【色の資格】色彩技能パーソナルカラー検定®

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色彩技能パーソナルカラー検定®とは?

パーソナルカラー検定とは、色彩学に基づき、パーソナルカラーを見分ける力があるかどうかを見極める検定です。

パーソナルカラーとは個人に似合う色のことを指し、胸元にドレープと呼ばれる色布をあて、顔写りの変化で似合う色を見極めます。

この検定ではパーソナルカラーを理論的に理解し、実際に似合う色を見極める力を問われるのですが、他の色の検定と大きく違う部分は、色が影響を与える対象が「物や空間」ではなく「人」だという点になります。

主催のNPO日本パーソナルカラー協会では、パーソナルカラー理論を色彩学に基づいた「色の属性による効果」としてはじめて理論化しており、このパーソナルカラー理論は特許を取得しています。

 

役に立つ職業・職種

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色で人の印象や顔色・イメージが変わる理由を理解し、似合う色を見極める力をつける検定ですので、人に対する色を扱う職業、例えばメイクアップアーティストやネイリスト・ファッション・美容関係の方に非常に役に立つ資格となります。

美容師の専門学校ではカリキュラムに組み込まれているところも多数あり、百貨店勤務の方などの所得も多いようです。

また、認定講師制度もあり、所得後にパーソナルカラー診断を専門で行うカラーアナリストと言われる職種に就く方・個人サロンを開業される方も多い資格です。

今現在の職業に活かす・パーソナルカラーの専門家や開業を目指す、どちらにも対応出来る資格になります。

 

試験内容と合格率

c-personalcolor_01出典:https://www.p-color.jp/

検定自体は上の図のモジュール1からモジュール3までとなり、順番に受験するシステムです(モジュール1・2は併願可能)

【モジュール1:パーソナルカラーに必要な色の知識と、色を見分けるポイントを学ぶ】

出題内容:基礎の色彩理論/パーソナルカラーの基礎的な知識/提示色の属性の理解と見極め/基本のカラーコーディネート法(配色)

【モジュール2:仕事で使う色彩理論と多くの色の見分け、カラーコーディネート方を学ぶ】

出題内容:美容・ファッション・各種デザインなどの各業界で使う色彩理論(照明や、マンセル表色系など)/ 2色以上の色の属性の比較と見極め/一般的なカラーコーディネート法(配色)とその名称

【モジュール3:人にドレープをあて、色による顔の見え方の変化を実技により学ぶ】

実技試験(モデルへのドレーピングを見て回答をマークする方式)/一部、記述問題

 

※合格率の正式な発表はありませんが、合格ラインはモジュール1:80%・モジュール2:70%・モジュール3:80%となっています。

▷管理人のパーソナルカラー検定 モジュール3合格勉強法など

 

試験実施日・受験料等

  モジュール1 モジュール2 モジュール3
実施時期 7月
12月
7月
12月
3月
10月
試験方式 マークシート方式 マークシート方式

実技を見ての
マークシート方式
(一部記述式)

受験料 7,000円 8,000円 11,000円
試験時間 60分(説明10分) 90分(説明10分) 70分(説明10分)

受験申し込みにはインターネットでの申し込み・郵便局での申し込みがあります。

だいたい試験日の1ヶ月前頃には申し込みが締め切られますので、注意しましょう。

試験日程など年により前後することもありますので、詳細はNPO日本パーソナルカラー協会HPにてご確認下さい。

 

書籍紹介

パーソナルカラー検定合格を目指すに当たり、おすすめの書籍等を紹介します。

特にモジュール3を受験する場合、出来ればカラードレープや配色カードがあった方が良いでしょう。

NPO日本パーソナルカラー協会HPでも教材を販売していますので、参考にしてみて下さい。

 

Point

色彩技能パーソナルカラー検定®とは、色彩学に基づき、パーソナルカラーを見分ける力があるかどうかを見極める検定。

色が影響を与える対象が「物や空間」ではなく「人」だという点が、他の色の資格と大きく異なります。

人は色によって印象や与えるイメージ・顔色が変化しますので、ファッション・美容関係の方に非常に役に立ち、所得後カラーアナリストという専門職に就く方も多い資格です。

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2016-04-27 | Posted in 色の資格についてComments Closed 

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