祝・令和!令和 慶祝カラーをJAFCAが発表

2019年5月1日より、新元号「令和」がスタートし、新しい時代が幕を開けました。

これを祝して、JAFCA(一般社団法人 日本流行色協会)から「令和 慶祝カラー」が発表されましたので、紹介していきます。

令和 慶祝カラーと選定理由

令和 慶祝カラーに選ばれた「梅」「菫」「桜」の3色。どれも色・色名共に日本らしさを感じますね。

JAFCAのコメントはこちらになります。

令和 慶祝カラー」選定の主旨
4月1日に新元号「令和」が発表され、5月1日より新しい天皇陛下が誕生します。一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)は、新しい「令和」の時代を迎える国民の慶びを込め、ここに「令和 慶祝カラー」を発表いたします。

北から南まで細長く位置し、変化に富んだ地形を持つ日本の国土には、多種多様な動植物が生息しています。古来よりこの国土に棲む私たちは、自然に畏敬の念を持ち、その暮らしは四季折々の自然の風景と共にありました。「令和」という元号は、万葉集の梅花の歌32首の序文をもとに選ばれています。

この度、当協会が発表する慶祝カラー「梅」「菫」「桜」は、春の訪れを知らせる日本の代表的な花にちなんで選定いたしました。どの花の色も、私たちの身近にあり暮らしの中に溶け込んでいる色です。自然の美しさを愛でる穏やかな日々が未来永劫続くよう、願いを込めて選びました。

色名は画像左から

梅(うめ)
系統色名 モデレート・パープリッシュ・ピンク/マンセル値 3.4RP7.4/6.8
PANTONE  14-2710 TPG

菫(すみれ)
系統色名 ダーク・パープル/マンセル値 7.1P2.9/3
PANTONE  19-3714 TPG

桜(さくら)
系統色名 ペール・パープリッシュ・ピンク/マンセル値 2.8RP8.8/2.7
PANTONE  11-2511 TPG

過去の慶祝カラー

JAFCAは過去にも慶祝カラーを発表していますので、紹介します。

「皇太子殿下御成婚慶祝カラー」

●1959年(昭和34)の今上天皇御成婚の折り、国民の慶びの気持ちと、慶祝の意を表徴し「皇太子殿下御成婚慶祝カラー」を発表(中央の7色が正色)

その色は当時の服飾におけるファッションカラーとしてのみならず、国民のさまざまな生活場面において慶祝の意を込めて活用された。

「皇太子殿下 雅子さま慶祝カラー」

●1993年(平成5)現皇太子殿下御成婚の折りも、お二人のご幸福を祈念し「皇太子殿下 雅子さま慶祝カラー」を発表。

慶祝カラーですので、どれも赤やピンクといった明るい色が入りつつ、日本の伝統を感じさせるような落ち着いた色が入っているところも魅力的ですね。

この「令和 慶祝カラー」については、慶祝の気持ちを表すものとして自由に使用して良いとのことなので、機会がある方にはぜひ使っていただきたいものですね。

尚、使用の際はJAFCAまで一報くださいとのことなので、商品企画などされる方はJAFCAのサイトを確認されることをお勧めします。

新しい時代が始まり、少し気持ちが引き締まるような感覚を覚える今日この頃。

色でも令和の時代と、祝いの気持ちを感じてみましょう。

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2019-05-17 | Posted in トレンド情報Comments Closed 

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