人は◦◦な色しか見ていない?!色とココロの不思議な関係

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最近街にピンクのものが多いなあ、黄色が流行ってるのかな?と、特定の色が多く目に付くことはありませんか?

実はそれ、あなたのココロがそう見せているだけかも?!

今回は、色とココロの不思議な関係をご紹介します。

 

最近この色ばかり目に入る…と思ったら

最近赤色ばかりが目に入るから、つい赤色の物を買ってしまう…こんな風に、特定の色がよく目に入る・周りに多いと感じる時はありませんか?

夏になって自然の緑が目に付くような、季節や自然環境の変化で確実に増える場合は別として、例えば青(自然環境では少ない色)が目に付いたり、季節柄では無い色が気になったり…

そんな場合は、実は自分のココロがその色を見せているのかも知れません。

多く目に入る色、手に取ってしまう色は、今の自分の心の状態を反映している場合が多いのです。

 

人は好きな色・気になる色ばかり見ている

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例えば花屋を経営している場合、行く先々で花屋が目に入ります。

ここにもあそこにも、花屋ってこんなにたくさんあるの?!ライバルは多いなぁ、あそこの店はディスプレイが上手だなぁと、どこに行っても花屋が目に入ります。

これは自身が花屋を経営しており・気にしているからであり、他の人から見ると"どこに行っても花屋がある"とは思っていない場合がほとんどです。

このように、人は気になるものや好きなもの・自身に必要な物にはアンテナを張っているため、自然と目に入ってくるようになります。

色も同じで、自分が好きな色・気になる色・必要な色にはアンテナを張っている状態のため自然と目に入り、結果◦◦色が多い、よく見かけると感じるようになるのです。

好きな色の場合はずっと目に入り・手に取り・購入しますが、ある時期に特定の色が気になったり、急に気になりだした色があれば、その色にはあなたの状態が反映されているのかも知れません。

 

気になる色・必要な色が分かったら

色と心は繋がっており、無意識に選ぶ色には、心身の状態が反映されていることが多くあります。

なぜか良く目にする・選んでしまう色があれば、その色の意味を知ることで、自身の状態を知るヒントになるのです。

代表的な色を選ぶ時の心理状態は下のようになります。

 

… + パワーや生命力が溢れている・情熱的 / − 怒りっぽい・興奮状態

… + 心が落ち着いている・自身と向き合う / − 内向的・消極的

… + 独立心、好奇心旺盛・目標に向かう / − わがまま・孤立

… + 穏やかな気持ち・平和 / − 身体が疲弊している

… + 新しい事へのチャレンジ・心機一転 / − 喪失感・孤独

… + 個性を活かす・意志の強さ / − 頑固・閉鎖的

 

このように、色には+(プラス)と−(マイナス)の2つの意味があります。

プラスの状態で選んでいる場合は問題ありませんが、マイナスの状態で選んでいる場合は、例えば緑なら少し身体を休ませようか…という風に、良い方向に改善することが望ましいと言えます。

このように、プラスとマイナスどちらの状態で選んでいるかを自分で見極めることにより、自身の状態を知り、色からのメッセージを活かす事が出来るのです。

 

今日のポイント

最近◦◦色ばかり見る・手に取ってしまうなと思ったら、その色を気にしている証拠。

人は好きな色・気になる色にはアンテナを張っている状態であり、自然と目に入って来るため、多く感じるのです。

気になる色のプラスとマイナスの意味を知ると、今の自身の状態が見えてきて、より良い方向に向かうヒントになるかも知れませんね。

 
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2015-07-27 | Posted in 色彩心理・カラーセラピーComments Closed 

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